2004.6.5撮影 2004.5.17撮影 |
英名:Rue 別名:Herb of Grace ハーブオブグレイス →”神の恵みの薬草” 常緑低木/常緑多年草 (寒いと葉を落とすこともある) 原産地: ヨーロッパ南東部 好み: 水はけの良い場所、日なた 高さ:50〜90cm 花:夏〜秋 葉:芳香・苦味がある 鉄分・ミネラルが豊富 葉や茎の汁でかぶれることがある 香りが強いので、害虫やハエを防ぐ 斑入り葉: Ruta graveolens 'Variegata' ひとこと: アゲハチョウの幼虫がよくくっついて葉を食べています。 参考文献: ハーブの図鑑(池田書店)204P ハーブの写真図鑑(日本ヴォーグ社)124P ハーブを楽しむ本(集英社)194P |